2026/09/03 16:00
2026年9月3日公開チャート(集計期間:2026年8月24日~8月30日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、長谷川慎、龍『Culture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』』が首位を獲得した。
本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。
首位を獲得した8月28日発売の『Culture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』』は、異なるバックグラウンドを持ちながら、ダンス、ファッション、写真、音楽という共通のDNAでつながる長谷川慎(THE RAMPAGE)と龍(THE RAMPAGE)の共著スタイルブック。本書では、旅先でのエモーショナルな瞬間を捉えた写真の数々をメインに、東京で深夜から明け方にかけて実施したロケ、アーティスティックなスタジオ撮影を敢行。インタビューや、メイキング映像、DJとしても活躍する龍のオリジナルトラックも収録されている。当週は店舗、EC指標でともに1位を記録した。
2位には、前週(8月17日~23日集計分)の文化書籍チャート“Hot Culture Books”で2位を記録した赤根智子の新書『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』が引き続きチャートイン。出版元の文藝春秋が緊急大重版を発表するなど、書店を中心に広い支持を獲得。SNS指標では引き続き1位を記録し、店舗では前週11位から3位に、電子書籍で10位から9位に、図書館で17位から11位と支持を伸ばしている。
その他トップ10には、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(3位)『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』(8位)や、しんめいP、鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』(4位)、ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子『夜と霧』など、SNS指標や図書館指標で強い支持を集めた書籍が引き続きチャートインしている。
◎【Hot Culture Books】トップ10
1位『Culture Style Book『DANCE EAT RAVE REPEAT』』長谷川慎、龍
2位『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』赤根智子
3位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
4位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
5位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
6位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将
7位『介護未満の父に起きたこと』ジェーン・スー
8位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆
9位『MAZZEL 1st photobook『with ZEAL』』MAZZEL
10位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
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